組織概要
- 名称
- 特定非営利活動法人ICT救助隊(NPO法人ICT救助隊)
- 認可取得年月日
- 2010年11月11日
- 法人の目的
- 障害のある人もない人も誰でもが自由に生活し、コミュニケーションできる社会の実現に寄与すること
- 役員
-
- 理事長今井 啓二
- 副理事長山本 摂(日本ALS協会東京都支部)
- 理事仁科 恵美子
- スタッフ
- 伊藤 史人(島根大学)
- 石島 健太郎(帝京大学)
- 小川 好司
- 岡部 宏生(患者)
- 永山 弥生
- 飯野 和紀
- 飯沼 敏一(ボランティア)
定款 定款
所在地 東京都品川区荏原5-5-3 三恵荘102号室 地図
問い合わせ・連絡先 お問い合わせページへ
電話番号:03-6426-2159 FAX:03-6426-7359
沿革
- 2007年7月?
- 特定非営利活動法人ALS/MNDサポートセンターさくら会が開催する「重度訪問介護従事者」資格取得のための研修会「進化する介護講座」で、「コミュニケーションの技術に関する知識:伝の心演習等」の講義を担当。透明文字盤や、意思伝達装置「伝の心」の操作の実習を行う。
- 2008年8月
- さくら会の研修の受講生や同会が支援する在宅難病患者から、意思伝達装置や入力スイッチの相談を受けるようになり、訪問サポートの需要が増えたため、さくら会にIT事業部を設立。
- 2009年?
- 患者を支援できる人材が少なく、支援技術の知識がほとんど知られていない状況から、支援者を対象とした講習会が必要と考え、NECの協賛を受け難病コミュニケーション支援講座をスタート。
- 2010年4月
- 講座を全国で開催し、特定疾患への支援ではなく、広くITによるコミュニケーション支援を実施する必要性があることから、さくら会から独立したICT救助隊を設立。
- 2011年11月
- 特定非営利活動法人の認可を取得
沿革
- 2007年7月〜
- 特定非営利活動法人ALS/MNDサポートセンターさくら会が開催する「重度訪問介護従事者」資格取得のための研修会「進化する介護講座」で、「コミュニケーションの技術に関する知識:伝の心演習等」の講義を担当。透明文字盤や、意思伝達装置「伝の心」の操作の実習を行う。
- 2008年8月
- さくら会の研修の受講生や同会が支援する在宅難病患者から、意思伝達装置や入力スイッチの相談を受けるようになり、訪問サポートの需要が増えたため、さくら会にIT事業部を設立。
- 2009年〜
- 患者を支援できる人材が少なく、支援技術の知識がほとんど知られていない状況から、支援者を対象とした講習会が必要と考え、NECの協賛を受け難病コミュニケーション支援講座をスタート。
- 2010年4月
- 講座を全国で開催し、特定疾患への支援ではなく、広くITによるコミュニケーション支援を実施する必要性があることから、さくら会から独立したICT救助隊を設立。
- 2011年11月
- 特定非営利活動法人の認可を取得