午後からはパソコンを使った支援技術の体験です。
意思伝達装置の「伝の心」は、多くのALS患者さんが導入している機器です。

講師はNPO法人ICT救助隊理事長今井啓二
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「伝の心」の会話モードでスキャン方式の文字入力を体験します。

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利用者に合わせて使いやすくしていくための支援者用設定の変更や、Windows操作も体験してもらいました。